ママにとって
最高の職業 「ニューボーンフォトグラファー」
って何?

産後、これまでの「仕事選び」が
しっくりこなくなった。
そんなママに知ってほしい働き方の話を、
読み物のかたちにまとめました。

読了 約10分水沢あゆみ
目次を見る
  1. しっくりこなくなった仕事選び
  2. この読み物の要点
  3. ニューボーンフォトグラファーとは?
  4. ママの経験が、素養の70%
  5. 私も、カメラ未経験のママでした
  6. なぜ、ニューボーンなのか
  7. ママに向いている10の理由
  8. 「資格を取ってから」じゃなくてもいい
  9. 先に踏み出したママたち
  10. 先に、正直な話を3つ
  11. あなたはいくつ持っているか
  12. 「何もない」と思っているママへ

これまでの「仕事選び」が、
しっくりこなくなった。

子どもが生まれてから、こんなふうに思ったことはありませんか。

結婚や出産を経て生活が大きく変わっているのに、働き方だけは独身時代と同じ条件の中から選ぼうとする。

正社員。

パート。

時短勤務。

資格を取って再就職。

もちろん、それが合う人もいます。でも、「子どもを優先したい」と「仕事も諦めたくない」の両方を叶えようとすると、どうしても無理が出てしまうママも少なくありません。

だったら、今までと同じ選択肢の中から
探すのではなく、
「ママになった今の自分に合う仕事」
を選んでもいい。

私がそんなママたちに知ってほしいと思っている仕事が、ニューボーンフォトグラファーです。

先に、この読み物の
要点を3つだけ。

1

ママである経験が、
そのまま素養になる

必要な能力のうち、ママであればすでに70%を持っている。残りの30%が撮影技術と専門知識です。

2

働く量も、目指す収入も
自分で決められる

「働いた時間」ではなく、技術とサービスの価値に対して料金を受け取る仕事。件数を自分で調整できます。

3

身につけた技術は、
家族にも一生使える

入学式、運動会、誕生日、旅行。そして何でもない日常。自分の子どもの成長を、自分の手で残せるようになります。

ニューボーンフォト
グラファーとは?

生後間もない赤ちゃんを専門に撮影するフォトグラファーです。

生まれたばかりの赤ちゃんの、小さな手や足。

まだお腹の中にいた頃の面影が残る姿。

ほんの数週間で変わってしまう今しかない姿を、一生残る写真としてご家族に届けます。

ただ写真を撮るだけではありません。産後間もないご家族のもとへ伺い、赤ちゃんの安全と快適さを最優先にしながら、そのご家族にとって大切な思い出を残していく。

そして撮影後、こんな言葉を直接いただけます。

「撮ってもらって本当によかった」
「一生の宝物になりました」

人に喜んでもらえたことを、こんなにも実感できる仕事は、なかなかないと思っています。

実は「ママである経験」が、
そのまま仕事に活かせる。

「でも、カメラなんてちゃんと触ったことがない」「写真のセンスなんてない」。そう思う人もいるかもしれません。

でも、ニューボーンフォトには、一般的なカメラマンとは別にとても大切な素養があります。それが、赤ちゃんとママへの理解です。

ママにとっては特別ではないと思っている能力こそ、この仕事で必要とされる物がたくさんあります。

70

ママであれば、すでに持っている。

70%:赤ちゃんとママへの理解 抱っこ、おむつ、授乳のタイミング、産後の気持ちへの想像力。
30%:撮影技術と専門知識 これからしっかり学べばいい部分。
両手で丸をつくる水沢あゆみ
「我が子を必死で育てただけ」ではなく、 その必死な時間があったからこそ、
その能力を活かせる仕事がある。

私も、カメラ未経験の
ママでした。

私自身、最初からフォトグラファーだったわけではありません。結婚し、関西から関東へ引っ越し、知り合いも親戚もいない土地で子育てが始まりました。

きっかけは、「我が子の写真を、もっと上手に撮りたい!」ただ、それだけ。

長男が生まれる前に家電量販店で一眼レフカメラを買ったものの、思うようには撮れませんでした。家族旅行でたくさん写真を撮ったのに、帰って見返したら、感動できるまともな写真が一枚もありませんでした。

「私にはセンスがない」
「こりゃ勉強しないと無理なんだろうな」

そう思っていました。そんな私が、一念発起し子育てをしながら写真を学び、理屈がわかれば面白いように感動的な写真が撮れるようになり、お仕事にすることができました。

水沢あゆみ
出張撮影800名以上
fotowa新人賞

※ カメラマンマッチングサイト「fotowa」では、登録初年度初月から毎月撮影件数トップ10に入りました。

その後はマッチングサイトに頼らない集客方法を確立し、現在はニューボーンフォトグラファーを育成する立場として、多くのママたちのデビューをサポートしています。

あの時の私が特別だったわけではありません。

カメラを始めたのも、子どもを産んだあと。

最初からセンスで撮れたわけでもない。

適切に学んだことでカメラマンになることができました。

「未経験だから無理」
「センスなさそうだから無理」
と、あきらめないでほしい。

なぜ、
ニューボーンなのか。

実は私も、はじめからニューボーンだけを撮っていたわけではありません。お宮参りも、七五三も、ロケーション撮影も練習して、いよいよカメラマンとしてデビューするぞ、というところまで来ていました。

でも、そこで気づいてしまったんです。

お宮参り・七五三・家族撮影 土日 ご家族が揃う土日に需要が集中します。ママにとっては、いちばん働きにくい曜日です。
ニューボーンフォト 平日の午前 産後のご自宅へ伺うので、平日の午前中に完結します。10時からの撮影でも、遅くとも13時には帰宅できます。

せっかくやる気になって、仕事にできるだけの技術を身につけたのに、その需要は全部、私が働けない曜日にありました。

だから私は、練習してきたお宮参りも七五三も一切やめて、ニューボーンだけに振り切りました。

その結果、午前中は家を出て人と会う仕事、午後は家事や子どものお世話と並行できる在宅の作業、という組み合わせが手に入りました。私に特別な能力があったからではありません。この仕事の構造が、そうなっているだけです。

ニューボーンフォトグラファーが
ママに向いている10の理由

指をさす水沢あゆみ
  1. ママとしての経験が、そのまま強みになる

    大切なのは、写真をきれいに撮ることだけではありません。赤ちゃんを安全・快適にお世話できること。産後のママに寄り添えること。育児経験そのものが、この仕事では大きな強みになります。

  2. 働く日を自分で決められる

    撮影を受ける日、休む日、何件撮影するのか。自分の生活に合わせて仕事量を調整できます。

    しかもニューボーンの撮影日は、赤ちゃんが生まれてから決まります。つまり自分の予定が確定するのは、向こう2週間ほど先まで。それより先の予定が、勝手に埋まっていることがありません。

    だから、子どもの懇談会が直前に発表されても、忘れていた振替休日が急に現れても、慌てずに済みます。

  3. たくさん働くことも、少しだけ働くこともできる

    子どもが幼稚園に行っている時間に撮影だけ。子どもが寝ている時間に編集を済ませる。隙間時間にお客様とやり取り。

    しっかり収入を作りたい月には撮影件数を増やす。夏休み期間は完全にOFFにする。家庭の状況に合わせて、自分で仕事量を変えていくことができます。

  4. 短時間・高単価で効率よく働ける

    一般的なパートのように「働いた時間」に対してお給料をもらう仕事ではありません。自分の技術やサービスの価値に対して料金を受け取る仕事です。

    撮影1件2万円
    移動〜編集5時間以内
    時給換算4,000

    ※ これは、ニューボーンフォトグラファーとしてはかなり低めの価格設定で考えた場合の例です。

    働ける時間には、どうしても限りがあります。だからこそ、長時間働かなくても、限られた時間をしっかり収入に変えられること。これは大きな魅力です。

  5. 働く量も、目指す収入も自分で決められる

    「何曜日に何時間働く」と決められた仕事ではありません。どれくらい働きたいのか、どれくらいの収入を目指したいのかに合わせて、撮影件数を自分で調整することができます。

    • 月5件なら約10万円
    • 月16件なら約32万円
    • 月20件なら約40万円

    ※ 1件20,000円で計算した場合の目安です。

    仕事量を抑えたい時期には件数を減らし、しっかり働きたい時期には件数を増やす。「自由に働けるけど、あまり稼げない」ではない。自分で仕事量をコントロールしながらも、それに応じた収入を作っていける仕事です。

  6. 家事・育児と組み合わせやすい

    午前中に撮影をして、午後は編集や家事。子どものお迎えまでに仕事を終える。学校行事がある日は最初から仕事を入れない。

    自分でスケジュールを組めるからこそ、「仕事か家庭か」の二択ではなく、両方を自分なりに組み合わせることができます。

    それに、我が子が急に発熱して当日の朝に日程変更をお願いすることになっても、決定的に気まずくはなりません。お客様であるご家族も、産後で自宅にいる時期だからです。「こちらはいつでも大丈夫ですよ」と応じてくださる方がほとんどですし、天候の都合で先方から変更を提案されることもありません。

  7. 必要としているご家族がいる

    ニューボーンフォトは、赤ちゃんが生まれたご家族にとって「その時にしか撮れない写真」です。後から「やっぱり撮りたかった」と思っても、新生児期に戻ることはできません。

    だからこそ、この短い期間を残したいと考えるご家族にとって、専門的に撮影できるフォトグラファーには大きな役割があります。

  8. 自分でお客様と出会う方法を作れる

    SNS、カメラマンのマッチングサービス、地域での口コミや紹介など、お客様と出会う入口はひとつではありません。「どこかに雇ってもらわなければ仕事ができない」のではなく、自分自身でお客様と出会う仕組みを作っていくことができます。

  9. 学びながら仕事につなげていける

    すべてを完璧にしてから、初めて仕事を始める必要はありません。必要な知識と技術を身につけ、実際の撮影経験を積みながら成長していくことができます。

    経験を重ねるほど、撮影技術だけでなく、お客様への対応力や自分なりのスタイルも身についていきます。

  10. 身につけた技術は、家族にも一生使える

    写真の技術は、仕事だけのものではありません。入学式、運動会、誕生日、旅行。そして何でもない日常。自分の子どもたちの成長を、自分自身の手で美しく残せるようになります。

    仕事のために身につけたスキルが、そのまま家族の思い出にも還元されていく。これは、私自身もこの仕事を始めてよかったと思う大きな理由のひとつです。

「資格を取ってから」
じゃなくてもいい。

子育てをしながら仕事について悩むと、「何か資格を取らなきゃ」「ちゃんと再就職できるようにしなきゃ」と考える人は多いと思います。

でも、一度考えてみてほしいんです。
あなたが本当に欲しいのは
「資格」でしょうか?

それとも、 子どもとの時間を大切にしながら、
自分らしく働き、
きちんと収入も得られる
生活でしょうか?

資格を取ることも、正社員として働くことも、パートとして働くことも、もちろん選択肢のひとつです。でも、それだけが正解ではありません。

ママになって生活が変わったなら、働き方そのものを変える。そんな選択肢があってもいいと思っています。

先に踏み出した
ママたち。

ここまで読んで、それでも「その人だからできたのでは」と思うかもしれません。先に一歩進んだ3人の話を、本人の言葉のまま紹介します。

20年勤めた保育士から
「20年続けた保育士を、今日辞めました」
「もう今、最高ですって言葉以外に出てきません」

卒業から3ヶ月で、ご主人の収入を超えました。人間関係で悩むこともなくなったそうです。

元会社員・育休中の方

はじめは「我が子の写真を上手に撮れるようになったらいいかな」くらいの気持ちだったそうです。最終的に受講を決めた理由が、これでした。

「受講費用と同じ金額をNISAに投資して年利5%を狙うより、自分に投資して一生ものの技術を手に入れ、今の収入を圧倒的に増やす方が効率いいじゃん」

この考え方をご主人にも共有したところ、一発で合意。受講期間中のモニター撮影は20件を超え、卒業後は1週間の売上が15万円を超えることもあるそうです。

「あの時にNISAじゃなくて自己投資を選んで、本当によかったと心から思っています」
元・飲食店パートの方

持っている資格は運転免許のみ。手に職がないことが、ずっとコンプレックスだったそうです。近所の飲食店でどれだけ働いても、月の手取りは10万円に届きませんでした。

「人生で初めて、この先10年やり続けたいなって思える仕事に出会いました」
「本当に資格とか学歴とか何にもなくても、ママであることだけで有利に始められるのがニューボーンフォトのいいところなんですよね」

※ いずれも受講生ご本人の言葉です。個人の実績であり、同じ成果を保証するものではありません。

先に、正直な話を
3つだけ。

ここまでいいところばかりお伝えしてきたので、先に知っておいてほしいことも書いておきます。

  1. 1

    初期投資は、しっかり必要です

    カメラとパソコンは必須です。「今お使いの携帯ひとつで」「初期投資なしで」という始め方は、この仕事にはできません。ただし最初にきちんとしたものを揃えれば何年も使えますし、その技術は我が子の写真にもそのまま使えます。

  2. 2

    誰にでもできる。でも、簡単ではありません

    ママであれば70%は持っている、というのは本当です。でも残りの30%は、努力なしにするっと身につくものではありません。技術職ですから、知識と技術を自分のものにする期間が要ります。目安は3ヶ月です。

  3. 3

    寝ている間に稼げる仕事ではありません

    仕組みを作って放っておけば収入が入る、という類のものではありません。撮影に行き、人と会い、手を動かした分が収入になる仕事です。そのかわり、やった分は確実に返ってきます。

あなたは、
いくつ持っていますか。

この仕事で必要とされる「赤ちゃんとママへの理解」。当てはまるものにチェックを入れてみてください。

0 / 6 チェックした数だけ、あなたはもう持っています。

※ これは診断ではありません。この仕事で必要とされる素養を、確かめるための一覧です。

「何もない」と
思っているママへ。

そう思っている人にこそ、私はニューボーンフォトグラファーという仕事を知ってほしいと思っています。

赤ちゃんを育てた経験。

ママとして悩んだ経験。

家事と育児をなんとか回してきた経験。

人の気持ちを想像する力。

それらは、「何もない」どころか、仕事につながる大切な経験かもしれません。

壁からのぞく水沢あゆみ
ニューボーンフォトグラファーは、 「何もない」と思っていたママが、
「私だからできる」に
変わっていける仕事。

そして、

そんな、一見わがままにも思える希望を、「どれかひとつも諦める」ことなく、全部叶える方法を探してもいい。私はそう思っています。

受講生と並ぶ水沢あゆみ

ニューボーンフォトグラファーという仕事が、あなたにとってその選択肢になったら嬉しいです。